2014年10月31日

先人の知恵と苦労を学びました 6年生

 10月31日(金),曇り。肌寒いです。

 今日は,6年生が県立博物館と考古学博物館に校外学習に出かけてきました。

 県立博物館では,「甲斐の黒駒」展や郷土の歴史展示物を見学しました。

 甲斐の国(山梨県)は,古代より,戦国の武田の時代まで,全国的にも名馬の産地であったことを学びました。

 考古学博物館では,「掘り起こされた音の形」展で,音をテーマにした古代の土鈴や銅鐸,琴などの展示を通して,純朴な古代の音に癒されました。

 その他,県内最大の円墳である丸山塚古墳,同じく前方後円墳の銚子塚古墳に登り,はるか甲府盆地を遠望し,古代を思ってみました。

 最後に風土記の丘研修センターで,火おこしの体験学習を行いました。道具の使い方を習っても,なかなかリズムがつかめず,苦労していたグループもありました。

 火種ができたら,乾燥した植物の繊維に包んで,やさしく振り回しました。

 そうすると,空気に触れ,ぼっと火がつきました。

 子どもたちから,歓声が上がりました。

 普段は,マッチやライターで,気軽に,苦労もなく火を着けていますが,古代の人たちは,知恵を絞り苦労しながら,食べるために一生懸命生きていたのだなあと感動しました。

 いい勉強をしてきました。

posted by 韮崎北東小 at 16:16| 山梨 ☁| 6年 | 更新情報をチェックする